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2023年4月までの作業メモ
プログラミング
PHP を使った、プログラミング from Journal1つのバグを潰せば、もう一つのバグがひょこっと出てくる。
ご希望の処理まで動かすとなると、試行錯誤して機械に問いかけなければならない。
その光景は「子どもに問いかけるような」状態である。
例えば、
「変数」 => $1 を指定しているときは 「英語」で言葉選びをしているような感じになるし
「代入」 => $kotoba = '言葉' と書いてるときは、「数学」で方程式を考えているように感じる
そして、高度(第三者が介入する)なプログラミングは、どういう状態でも「セキュリティ」を考えて作らなきゃいけないので、その姿は「社会」の法律をつくる大統領や王様のようである。
プログラミング未経験な人に、もしもプログラミングを教えるときの例えとしては「プログラム」が積み上がっていく姿は「積み木遊び」のようだし、「オブジェクトや関数」に定義する様子は「積み木に付けた名前」と考えておくと解りやすいかもしれない。
「考えたものができる」という光景は「クリエイティブ」で「1つの作品」にもなりうる。
その点ではプログラミングも1つの芸術作品をつくるという考えになるのかもしれません。